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よくあるご質問タイトル

軟水機について

ボイラーに使う水は?
軟水装置でろ過した水(硬度分0)をお使いください。
水は硬度によって軟水と硬水に分類されます。
硬度とは、水の中に含まれるカルシウム、マグネシウム等のミネラル量を換算式で表したもので、地域や水源によっても大きく異なります。
世界的にみても日本の水は硬度が低く軟水だといわれておりますが、硬度ゼロではありません。
ボイラーに使用する場合には、スケールの主要成分であるカルシウム等を除去するため、イオン交換樹脂を用いた軟水装置で濾過した「硬度0ゼロの水」をお使いください。軟水装置を使用しない水を使用すると、ボイラーの性能低下や配管の詰まり等が発生し、様々な故障の原因となります。
軟水器とは?
水道水に含まれている不純物(カルシウム、マグネシウムなど)を分解する装置です。

軟水器
スケールとは?
水道水には不純物(カルシウム、マグネシウムなど)が含まれており、熱を加えると水は蒸発しますが、水に含まれている不純物が残積します。この残積したものが「スケール」と呼ばれ、スケールが残ると機械のトラブルの原因となります。

缶体内部
スケールが原因で起こるトラブルとは?
  • ・ヒーターにスケールが付着すると発熱不良、ヒーター切れになります。
  • ・缶体電極棒にスケールが付着すると水位検知不良が起こりボイラーが正常に作動しない場合があります。
  • ・缶体内のスケールはドライ、ウェット用スチーム電磁弁、配管の詰まりの原因になります。